パピヨンなどの小型犬向けのドッグフード

パピヨンは、蝶のよう開いた大きな耳が特徴の小型犬です。明るい性格で愛玩犬らしい気質が多い傾向にありますが、中には食が細い子もいるためドッグフード選びは慎重に行う必要があります。

ドッグフードの選び方

パピヨンのドッグフードを選ぶ場合には、タンパク質が主原料になっているものを選びます。
肉食の動物ですのでタンパク質が多いと消化吸収がしやすく、被毛の維持に繋がり、筋肉の発達が促進されるなどのメリットが得られます。

艶のある美しい被毛を維持するためにも、健康的な皮膚被毛を作ったり、皮膚病やアトピーの改善、
免疫・発育機能の向上効果があるオメガ3とオメガ6が配合されているものが良いとされています。

パピヨンの美しい毛並みと小型犬の抱えやすい悩みに開発されたのが、このこのごはんです。特に涙やけ・体臭・被毛の発育不良原因などに着目して原材料を厳選しているため、これらの症状に悩んでいるという場合には特に向いています。

このこのごはんは、アレルギーの原因になりやすい添加物・小麦グルテン・オイルコーティングが使われておらず、運動不足になりやすい室内犬向けに高タンパク
低脂質の鶏ささみ・鶏レバー・鹿肉・マグロを使っていて、オールステージでも
食べさせられる総合栄養食です。

ダイエットまで考えられているドッグフード

パピヨンは室内で飼われていることが多く、どうしても運動不足から肥満になってしまうという傾向があります。そんなパピヨンにおすすめなのが、サイエンスダイエットです。

日本でも有名なヒルズ社が製造販売を手掛けるドッグフードで、最新の臨床栄養に基づいて栄養バランスが配合されています。厳しい品質基準を満たした原料から
作られていて、生産プロセスまで考えた原材料を使っています。アレルギーの原因になりやすい合成保存料や酸化防止剤などを使っていないのも安心できるポイントです。

免疫力の低下や関節の健康が気になる、毛並み・毛艶が悪い、栄養学的に優れているドッグフードを探しているという人に向いています。また、リーズナブルな価格で比較的良好なものを探している場合にも良いとされています。ただし、注意したいのが小麦・米・大豆などのアレルゲンになりやすい原料が使われているという点です。これらにアレルギーがあるときには、不調の原因になってしまうため避けることが無難です。

サイエンスダイエットのドッグフードの中には、悩みに寄り添ったドッグフードもあります。避妊・去勢、心臓・腎臓など悩みに合わせてドッグフードを購入したい人にもおすすめです。

ダイエットを考えた食事

パピヨンの犬種標準と理想像

パピヨンは現代ではイギリスやベルギーが原産なのが定説ですが、そのルーツはスペイン原産のスパニエルにあるとされ、品種改良が繰り返されながら独自の進化を遂げて現在の形になりました。

パピヨンの誕生

16世紀前後には王宮や上流階級の間で愛玩犬として人気で、高値で取引がされていたという記録も残されています。

権威のある人々の中で暮らしてきたことから人懐っこく、一度信頼感を構築すればどこまでも甘えてきたり、時にはその優雅な姿からは想像がつかないほどの運動量もあり、元気よく駆け回るという一面も人気の要因です。

そんなパピヨンの持っている性格や気品あふれる姿に魅せられ、現代においても
1ランク上のかわいらしさを求める方の間で人気を博しています。

パピヨンが最も美しくなるとされている犬種標準は体高が28cm以下かつ体長がそれよりもやや長いのが良いとされ、高さと長さの調和が求められ、そのサイズであれば体重は2kgから4kg程度が良いとされています。

このサイズと体重であれば全体的なバランスを保ち、あの容姿端麗で優雅な雰囲気を醸し出すのに加えて、象徴でもある蝶々のように見える耳や尻尾の毛がより強調されてかわいらしく見えるのが理想像です。

パピヨンをドッグスポーツに出場させるには

ドッグスポーツは負けん気のある性格と俊敏な運動能力を備えた狩猟犬が向いているとされており、比較的大人しい愛玩犬は性格的にも向かないと言われていました。

ドッグスポーツに出場

その一方でパピヨンは愛玩犬でありながらも豊富な運動量を誇り様々なドッグスポーツでも活躍しており、昨今ではアスリート犬の一種に
カテゴライズされることもあるほどです。

その要因となっているのが人懐っこく、競技の際に指示を出すハンドラーとの絆を結ぶことがしやすかったり、競技そのものを遊びの一種だと感じてエンジョイできるところにあります。

パピヨンを出場させるには年齢などの出場資格を満たせば大会にエントリーするだけですが、昨今になって上位入賞が目立つことから優勝の最有力候補として注目を集めるに違いありません。

数ある競技の中でも上位入賞を果たした実績が最も多いのがアジリティーで、ハンドラーの指示に従ってバーを飛び越えたり、トンネルをくぐり抜けたり、リングの中をジャンプして通過するなどしてクリアした回数やタイムなどを競います。

すぐ横を共に走るハンドラーとの呼吸が大切で、決してコースアウトせずに集中して規定された順番でクリアしたり、指示に従ってジャンプするなど意思の疎通が勝負の分かれ目です。

パピヨンの成長の過程を知ろう

愛らしい外見と特徴的な大きな耳が可愛いパピヨンは、かつてはヨーロッパの貴族女性達に愛された歴史を持っています。

そんなパピヨンは、パピーと呼ばれる子犬から成長していく過程で身体と精神の両方が大人になっていき、成犬になります。一般的に子犬の時期は生後4か月頃までと言われ、完全に成犬になるまでの期間には個体差が生じるのが普通です。

たいていは生後1年には完全に大人になりますが、中には成熟な子もいて8カ月で大人になり切ってしまう子もいます。こうした成熟していくスピードの違いは人間と同じで、ませている人もいれば奥手な人もいると考えると、分かりやすいのではないでしょうか。

パピヨンの子犬の性格

さらに純血種でありながら、同じパピヨンでも個体差はかなりあります。また、パピヨンの超小型サイズは早く大人になり、体が大きいほど大人になるのが遅くなるのが特徴です。

これで完全にパピーは卒業したと判断するのに役立つのが体重で、同じ食事をしていてもまだ変化し続けるようなら、完全に出来上がったとは言えません。

一般的に生後8か月ごろには体重の増加が止まってきますので、体重の増減がなくなったら、ベストな体重を維持し、子犬の頃を卒業したと判断していいと考えられます。

実際はどのくらいの大きさになるのか

小型犬に分類されるパピヨンですが、実際には個体差はかなり大きいのが特徴です。体重は超小型なら1.5㎏程度ですし、最も大きい場合は5㎏近くになります。したがって、小さくて飼いやすいだろうと思っていたら、最も大きな5㎏にまで成長してしまったということも少なくありません。

パピヨンの成長過程

実際のところ、子犬を見て将来どの程度の大きさになるかを見極めるのは困難です。同時に生まれた兄弟姉妹でも、大きな子もいれば小さな子もいます。

とはいうものの、子犬の頃にどのくらいのサイズになるかを見極めたい場合、見た目でわかる特徴が足の太さです。足が細くて短めの子は総じて小型サイズになりますし、足が太くて長めなら大きくなる可能性があります。

さらにもっと詳しく知りたい場合には、子犬の親を見る方法がおすすめです。雄と雌の両方を見るのがポイントで、両方とも同じくらいのサイズならおそらく同じくらいになるでしょう。ただ、どちらかが大きくて、どちらかが小さい場合には、お父さんとお母さんのどちらに似るかによって変わってきますので、判断しづらいのが実情です。

いずれにしろ大きくなっても5㎏程度ですので、最大サイズを想定しておけば「こんなはずではなかった」と思わずに済みます。

イメージをアレンジすることができます

パピヨンはトリミング犬種ではないので、ブラッシングをきちんとしておくとカットしなくても問題はありません。中にはかわいくデザインしている人も多く、人気スタイルにはいろいろな種類があります。例えばサマーカットは長い被毛を短くするのですっきりすることができるでしょう。

小さな顔が強調されるので、華奢でかわいい印象になります。特徴的な耳の毛はそのままにして、体の毛を短く切るのも良いです。

テディベアカットも人気があり、耳の飾り毛や顔の周辺の毛を丸い感じに切っていくものです。上品な印象のある雰囲気から一変して、ぬいぐるみのようなかわいい雰囲気に仕上げることができます。

毛量の多い子に向いていて、多くの子が行っています。桃尻タイプに切るのも人気があり、全身の飾り毛は残したままにしておいて、お尻の周りの毛だけ短くする方法です。

お尻の周辺を清潔にすることができるので衛生的です。まん丸のお尻がかわいいと評判で、取り入れている飼い主がたくさんいます。

パピヨンにはいろいろな切り方があり、毛を短くすることによって衛生的になったり、動きやすくなるでしょう。室内飼いする人が多いので、部屋の中も清潔な状態に維持することができます。

パピヨンの被毛

パピヨンは抜け毛が少ないので飼いやすいです

犬の被毛はダブルコートやシングルコートに区分することができ、犬は1つの毛穴から7~15本毛が生えています。中には長くて太いオーバーコートや短く柔らかいアンダーコートがあり、オーバーコートの場合皮膚を保護することができ、アンダーコートの場合保湿や体温などを保持する役割になっています。

ダブルには換毛期という年に2回あり、冬から春になると暖かな陽気になるので、冬用アンダーは抜けていく仕組みです。夏用アンダーが生えてきて、夏から秋になると気温が下がるので夏用アンダーは抜けていき冬用アンダーが生えてきます。

シングルの場合、アンダーコートがないので換毛期がありません。通常の生え変わりがあるので抜け毛がまったくないということではありません。

パピヨンの被毛はシングルになっていて、特に日本で見かけるような種類はほとんどシングルコートです。スウェーデン系の場合寒さに耐えるためダブルになっています。パピヨンはシングルなので、ダブルの犬と比較すると抜け毛は少なめになっています。

パピヨンを手入れする

パピヨンの毛は一定の長さまで伸びるとそれ以上伸びないようになっていて、そのためシングルコートで切らないと伸びる性質になっているマルチーズと比較すると、抜け毛が多く感じるかもしれません。

保護犬を受け入れるには

ペットショップで購入するのではなく、保護犬の里親になりパピヨンを迎え入れたいと考える人も多いでしょう。

実際、保護団体にはパピヨンも多く、里親になってくれる人を待っています。

それぞれの団体のホームページには、写真とともに性別や年齢、特徴などが載せられており誰でも気軽に閲覧できます。

情報を集める

しかし、受け入れたいパピヨンを見つけたからといって、必ずしも引き取れるわけではありません。

なぜなら、引き取るための条件が設定されていることが多いからです。

きちんと飼育できる環境やライフスタイルであることはもちろんのこと、1日に何回散歩できるのか、何時間ぐらい一人で留守番させるのかなど細かいことまで審査されることもあります。

かなり厳しい基準が設定されているため、クリアできる人は限られています。

また、保護犬として里親を探しているパピヨンは、高齢であったり、何らかの健康問題を抱えていることもあるため、それらも全て受け入れる覚悟が必要です。

虐待された経験があり人間を怖がっていたり、信頼を失っていることもあるでしょう。

家族がいる場合は、自分だけでなくみんなが同じ気持ちで保護犬を迎え入れる体制が求められます。

パピヨンが長生きするために

パピヨンの平均寿命は、13歳から16歳とされています。

中には20歳以上まで生きる犬もいるので、長生きの犬種といえるでしょう。そんなパピヨンの寿命を全うさせるには、ストレスを与えずに育てることが大切です。

頭脳明晰で運動神経の良い犬種であるため、運動不足がストレスの原因となります。

毎日十分な距離の散歩をさせたり、一緒に遊んだりしてストレスがたまらないライフスタイルを送らせてあげることが肝心です。

パピヨンと運動

シニアになっても運動したいという欲求は衰えることなく、活発に活動したがりますが、ジャンプした拍子に骨折するなどのリスクも増えてきます。
ストレスがたまらない程度に運動させることが賢明です。

また、病気のサインに早く気付いてあげることも、長生きさせるためのコツです。

パピヨンがなりやすい病気としては、膝蓋骨脱臼や眼疾患、アレルギーなどがあるので、兆候を見逃さないようにしましょう。

毛がフワフワしているので肥満に気づきにくく、様々な病気を引き起こす可能性もあります。
健康で長生きさせるためには、スキンシップをこまめに行い、太りすぎていないか、腫瘍などができていないかチェックすることが大事です。

トイ・スパニエルの一種であるパピヨン

パピヨンの原種はスペインのトイ・スパニエルの一種であり、
ヨーロッパでは人間社会と古くから関係を持つ犬種とされています。

チョウが羽を開いたような優雅な見た目が特徴となっていて、
15世紀以降のヨーロッパの貴族の寵愛を受けるようになりました。

15世紀のヨーロッパでは入浴の習慣がなかったため、
ダニや蚤が人に規制してしまうことが少なくありませんでした。

そんな折に犬を飼うことでダニや蚤への対処ができるという説が生まれました。

そこでヨーロッパ貴族の間では犬を飼うことがブームとなっていき、
その中でも特に人気があったのがパピヨンです。

中世のヨーロッパの貴族の肖像画を見ると、
よく犬が映っていていかに犬を飼っている貴族が
多かったかが分かります。

パピヨンの歴史

ヨーロッパの貴族がパピヨンを寵愛していたころ、
リス犬と呼ばれることもありました。

これは特徴的な垂れ耳が目立っていたからです。
現代では垂れ耳ではなく、立ち耳が主流となっていますが、
かつては垂れ耳が圧倒的な数を占めています。

垂れ耳の個体はファーレーヌと呼ばれるようになりました。

ネズミ捕りのエキスパートとしても知られる犬種であり、
屋敷内に発生したネズミをどんどん捕まえていたことも知られています。

現代のパピヨンとかつての同種

パピヨンはトイ・スパニエルの一種であり、
このトイ・スパニエルの中には鳥猟が得意で
その分野で活躍した犬種もいます。

この犬種はどちらかというと高く飛ぶことが苦手なので、
鳥猟犬ではありませんが足が速く反射神経も良いため
陸での狩猟では活躍することが出来ます。

現代のパピヨンはその多くが室内犬であり、
中世の時のような狩猟力は持っていません。

しかし、ボール遊びをした際には持ち前の瞬発力を発揮します。

運動が得意

ブリーダーによって飼育されているパピヨン
必要に応じてその運動量を増やすことができ、
優れた持久力を持ちます。

走り回る際には大きな声で吠えることがありますが、
これは狩猟犬として活躍していた時代に獲物を追い込む際に
声も使っていた名残です。

現代ではよく吠えるタイプとおとなしいタイプがいて、
どちらも一般の方々から人気があります。

パピヨンはあごの力がそれほど強くありません。
かつて獲物としていたネズミはそれほど固くないため、
噛む力は求められてなかったとされています。

現代の室内犬として飼われているパピヨンは
より一層噛む力が弱いので、もし家で噛まれてしまっても
出血などはあまり発生しません。

犬が苦手な方も安心できます。

生体保証について聞いておく!パピヨンをブリーダーから迎えるポイント

仔犬を迎える際に生体保証についての説明は必ず受けなければいけません。
優良なブリーダーなら、保証についての説明を詳しくしてくれるはずだからです。

逆に保証についての説明を求めてもしてくれなかったり、
保証が無い場合は他を探した方が無難です。

それほど大切な保証なのです。
この保証について詳しい説明がされる理由は仔犬の販売ショップや
ブリーダーによって保証内容や保証期間が異なるからです。

保証規定が販売ショップで決まっている場合は、基本保証や
購入特典保証と呼ばれている場合があります。

仔犬を迎えるために重要な保証ですので、どこで購入をするか
決める前にまず保証があるか確認をすることをおすすめします。

保証があると分かっていれば、安心してパピヨンを選ぶことができます。

医療

似たような保証に犬の医療費保証があります。
こちらは人間の医療保険と同じように、風邪や皮膚炎などの
病気で治療を受けた時に動物病院への通院費を最大全額保証してくれます。

もしもの場合に備えて、生体保証と医療費保証の両方に
希望することもできます。

生体保証は法律で義務付けされていないので、
パピヨンを迎える際のポイントになります。

治療

任意での申し込みになることが多いのですが、
いざという時役立つので持っていたい保証です。

保証内容の確認も大切ですが、条件の確認も
合わせてしておく方が安心です。

販売ショップやブリーダーによって、保証対象の病気が違ったり
保証方法が違う場合があるからです。

ワクチン接種について知っておく!パピヨンをブリーダーから迎えるポイント

仔犬を引き取る際にワクチン接種がきちんとされているかの確認は
重要なポイントです。仔犬を大切に育ててくれているブリーダーなら
動物病院で接種をした後の引き渡しになるからです。

ワクチンを接種してあるかは接種証明書を渡されることで確認できます。

ワクチン

接種証明書には仔犬の性別、月齢、種類、生年月日、
接種したワクチン名、接種日、次回の接種予定日、
接種した動物病院の情報などが記載されています。

仔犬の代金にワクチン接種の費用が含まれているので、
この接種証明書は必ず手渡してもらいます。

パピヨンのような小型犬はほとんどの場合がジステンバーと
パルボウイルスの2種混合のワクチンですが、まれに
6種混合のワクチンを接種することもあります。

2回目の接種に関して、どこで接種できるか費用はどれぐらいかを
迎える際に聞いておくと安心です。

接種証明書をちゃんと渡してくれる優良なブリーダーなら、
丁寧に教えてくれるはずです。

費用

また、接種するワクチンには2種類あり、狂犬病のように
毎年接種しなければいけないと法律で決まっているワクチンと、
混合ワクチンのように任意で受けるワクチンです。

任意でも接種していないとペットホテルを利用できないなど
不便なことになりますので、パピヨンを迎える前に
ちゃんと接種してもらう方が安心です。

もし、混合接種をするかの意向をブリーダーに聞かれた場合は
希望しておくと良いです。

仔犬のパピヨンは感染するだけで命に関わるウイルスもあるので、
ワクチン接種は大切なことです。

犬舎を見学・訪問すること!パピヨンをブリーダーから迎えるポイント

訪問

新しい大切な家族として、パピヨンを迎え入れることは
とても素晴らしいことです。

パピヨンは人懐っこく、皆を笑顔にしてくれる可愛らしい犬種ですので、
とても楽しい時間を送ることが出来るでしょう。

しかし、ブリーダーから購入して迎え入れる前に、犬舎を見学したり、
一度は必ず訪問しておくことをお勧めします。

ポイントは、ケージやハウスの清潔さや、犬舎の環境が
良いかどうかとなります。

どんなに可愛くて素晴らしい子犬を見つけたとしても、
健康状態が良くなければ悲しい事態を招いてしまったり
後々トラブルを抱えてしまうこともよくあるのです。

そうなる前に、ブリーダーが信用できる方なのかどうか
犬舎をしっかりとチェックすることが必要です。

環境

犬舎を見せてもらいたいと一度お願いしてみましょう。
何も特別な理由も無く断られてしまったら、少し注意をすべきです。

見せられない事情があるのかもしれません。
ポイントは、犬の運動スペースが確保されているかどうかや
清潔に犬舎が保たれているかどうかとなります。

きちんと清潔さを保ち続けていないと、子犬は病気にかかってしまいます。

綺麗な状態で過ごせていたかどうかは、大事なポイントとなるはずです。
犬舎を訪問・見学することは、迎え入れる犬にとっても
非常に良い事で、購入する方に少し慣れておくことで、
子犬のストレスも少なくなります。

可能であれば、ブリーダーと相談して、何度か触れ合いを
許可してもらうと良いのではないでしょうか。

これから長く一緒に生活することになる大事な家族ですので、
生まれ育った場所はしっかりとチェックしておくと
良いのかもしれませんね。

パピヨンのことをよく知っておくこと!パピヨンをブリーダーから迎えるポイント

基礎知識

パピヨンをブリーダーから迎えるには、基礎知識を持っておくことが
ポイントになります。

まず、ブリーダーが繁殖させたパピヨンは、直接販売されるか
ペットショップやペットオークションなどの業者に出荷されます。

ブリーダーからの直売では、業者からの買い取りに比べて
メリットが沢山あります。

価格が安く購入できること、感染症の心配の軽減、
基本的なしつけができている、血統が確認できる、
社会性がありしつけやすいなどのメリットがあります。

パピヨンは古くからヨーロッパ各地で貴族に可愛がられていました。

有名なマリー・アントワネットも可愛がっていたほどです。
そのせいか、直立する姿には可愛らしさと気品があります。

性格は可愛らしい姿とは違い、強く大胆で明るいのが特徴です。

また、利口な犬としても有名で、しつけをちゃんとすれば
吠えることもなく命令に従う飼いやすい犬です。

友好的

愛情深い面もあり飼い主に対して友好的なので、
お子さんの居るご家庭や一人暮らしの人にピッタリのペットです。

利口な犬なので、毎日散歩に連れて行って刺激を与えてあげたり
おもちゃで遊んであげれば上下関係を理解し懐いてくれます。

家に迎える時には寝床やエサはどんな物が良いか、
おもちゃの好みなど前もって確認して準備しておけば安心です。

また、過保護に育てないように、しつけに関する心の準備も必要になります。

パピヨンをブリーダーから購入することのメリットや性格などの
基礎知識を活かして、生涯のパートナーを迎えてあげましょう。